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2030年に向けて光熱費が下がる家へ。IoT住宅×HEMSがつくる“がんばらない省エネ”生活|静岡の家づくり
最近、「電気代が高くなって家計が心配」「これからの家づくりは何が大事?」という声が増えてきました。背景にあるのは、世界的に進む“カーボンニュートラル”の動きです。カーボンニュートラルとは、生活や社会から排出されるCO₂を実質ゼロにしていこうとする取り組みのこと。日本も“2050年カーボンニュートラル”を掲げ、2030年に向けて大きく変化し始めています。
静岡県西部〜中部エリア(浜松・磐田・藤枝・焼津)は、夏は蒸し暑く湿度が高く、冬は冷え込みが厳しい日も多い地域。エアコンや暖房の使用時間も長く、電気代が家計に大きく影響する地域です。だからこそ、「効率よく電気を使う家」を選ぶことが、これからの家づくりではとても重要になってきます。
西遠建設 SEIEN ARCHITECT では、この課題に応えるため、IoT住宅 × HEMS による“がんばらない省エネ”を提案しています。今回は、これからの家づくりに欠かせない最新の省エネ住宅について、わかりやすく解説します。
目次

2030年:電気を上手に「使う・つくる」家が当たり前に
2030年代は、家庭のエネルギーを「効率よく運用できるか」が鍵になる時代です。
■電気料金は上昇傾向
■家電やエアコンの使用量は増加
■猛暑・厳冬など気候変動が進行
—こうした背景から、省エネ住宅への注目はますます高まっています。
IoT住宅では、照明・空調・家電などをネットワークにつなぎ、家が自動で暮らしをサポート。
たとえば——
■朝の起床時間に合わせてリビングの温度を快適に調整
■子どもの帰宅時間に合わせて玄関灯が自動点灯
■外出時は不要な電気を自動でオフ
など、「気づかないうちに節電」が実現します。
さらにHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)は、家の電気の使い方を“見える化”。
「どの家電がどれくらい電力を使っているか」がひと目で分かるため、無理をしなくても自然に節約行動ができるようになります。
加えて、太陽光発電と組み合わせることで、
■昼間につくった電気を自家消費
■余った電気を蓄電池にためて夜に活用
と、“電気の自給自足”に近づく暮らしも可能に。
これからの住まいは、家自体が家計をサポートする頼れるパートナーになっていきます。

2050年:“電気を自給自足する暮らし”がもっと身近に
2050年カーボンニュートラルの達成に向け、住宅はさらに進化します。
これからの住まいは、以下のような“スマートでやさしい存在”に変わっていきます。
■必要なエネルギーを自分でつくる
■ムダを自動カットして省エネ
■災害時に家族の命を守る
たとえば、太陽光で発電した電気を蓄電池にためておけば、夜や雨の日も安心。
さらに台風や大雨で停電が発生しても、HEMSが自動で電力を最適配分するため、
■冷蔵庫
■照明
■スマホ充電
など、最低限の生活を守ることができます。
特に浜松・藤枝など沿岸地域は、台風の影響を受けやすく、災害時の備えとして蓄電システムは大きな安心につながります。
IoT住宅 × HEMS は、これらの要素をまとめて制御し、“強くて賢い家”を実現する中心技術として欠かせない存在になっていくのです。

未来の家づくりで大切なのは、“がんばらない省エネ”
これからの省エネは、“我慢”ではありません。
「節電しなきゃ…」と意識しなくても、家のほうが気を利かせてくれる仕組みが大切です。
■照明の消し忘れを自動オフ
■電気料金が安い時間に蓄電池へ充電
■太陽光発電の電気を優先的に利用
■帰宅に合わせて空調を調整
など、暮らしの中で無意識に省エネが進みます。
共働き家庭や高齢者世帯でも、負担を感じることなく省エネが続けられるのが最大のメリット。
“頑張らないのに節約できる”——そんな暮らしが、2030年代では標準になっていきます。

まとめ:西遠建設 SEIEN ARCHITECTでは
これからの家づくりは、
「どれだけ光熱費を抑えられるか」
「どれだけ快適に暮らせるか」
だけでなく、
家がどこまで暮らしを助けてくれるか が大切なポイントになっていきます。
IoT住宅やHEMSは、2030年・2050年を見据えた“これからの標準仕様”。
導入することで、
■電気代の不安を軽減
■毎日の快適性アップ
■災害への備え
■環境への配慮
と、多くのメリットを得ることができます。
西遠建設 SEIEN ARCHITECT では、静岡・浜松・磐田・焼津・藤枝の地域性に合わせた、省エネで快適な家づくりをご提案しています。土地選びから間取り・設備まで、地域の気候や暮らし方に寄り添った“未来に強い家”を一緒につくっていきます。
光熱費が下がり、暮らしがもっとラクになる未来へ。
家族の暮らしに優しい住まいを、無理なく実現してみませんか?
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