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2026.01.06

大きさ=満足ではない。浜松・藤枝で叶える、延床面積を抑えても豊かに暮らせる家づくり

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大きさ=満足ではない。浜松・藤枝で叶える、延床面積を抑えても豊かに暮らせる家づくり

「家は、広いほうがいい」
かつては、そう考える方が多かったかもしれません。
しかし近年、建築費や土地価格の上昇、金利の変動を背景に、家づくりに対する価値観は変わりつつあります。
浜松市・藤枝市を中心とした静岡県西部・中部エリアでも、「無理のない予算で、長く心地よく暮らせる家を建てたい」という声が増えてきました。
そこで注目されているのが、“延床面積を抑えた“コンパクトな家づくり”という選択肢です。

 

「コストは抑えたい、でも狭くて後悔はしたくない」
そんな想いから、
「家は最低限、どのくらいの広さがあれば快適に暮らせるのか?」
と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。
このコラムでは、浜松・藤枝の住環境を踏まえながら、延床面積を抑えても豊かに暮らせる家づくりの考え方を、わかりやすく解説していきます。

なぜ今、コンパクトな家が選ばれているのか

なぜ今、コンパクトな家が選ばれているのか

建築費や物価の上昇により、
「希望の広さで家を建てると、予算オーバーになってしまう」
そんな現実に直面する方も少なくありません。

一方で、実際の暮らしを振り返ってみると、
「使っていない部屋がある」
「掃除や冷暖房に手間とコストがかかる」
という声も多く聞かれます。

浜松・藤枝エリアは、比較的敷地にゆとりがある地域も多い一方で、新しい分譲地や駅周辺では敷地条件に制限が出るケースも増えています。
こうした背景から、“広さを抑えつつ、満足度を高める家づくり”が現実的な選択として注目されているのです。

延床面積が小さくても、暮らしが豊かになる理由

延床面積が小さくても、暮らしが豊かになる理由

コンパクトな家には、数字以上のメリットがあります。
まず一つは、暮らしのムダが減ること。

動線が短くなり、家事や移動がスムーズになります。
また、部屋数を必要以上に増やさないことで、家族が自然と同じ空間で過ごす時間が増え、コミュニケーションも取りやすくなります。

さらに、冷暖房効率が良くなるため、光熱費を抑えやすいというメリットもあります。
浜松の夏の暑さ、冬の冷え込みを考えると、これは日々の暮らしに直結する大きなポイントです。

建築家が考える「数字以上に広く感じる設計」

建築家が考える「数字以上に広く感じる設計」

西遠建設 SEIEN ARCHITECTでは、単に面積を削るのではなく、“どうすれば、広く・心地よく感じられるか”を設計で考えます。

 

たとえば、
・天井の高さにメリハリをつける
・視線が奥へ抜ける配置にする
・窓の位置や大きさを工夫し、外とつながる

 

こうした設計の積み重ねによって、延床面積以上の開放感を生み出すことができます。
また、中庭やテラスを取り入れることで、室内と外がゆるやかにつながり、コンパクトでも窮屈さを感じにくい空間になります。

最低限、どのくらいの広さがあれば暮らせるのか?

最低限、どのくらいの広さがあれば暮らせるのか?

西遠建設 SEIEN ARCHITECTでは、単純に「○坪必要」と決めつけることはしません。
なぜなら、暮らし方によって必要な広さは大きく変わるからです。

 

ただし目安としては、
・家族4人であれば、延床30〜32坪前後
・ご夫婦+お子さま1人なら、25〜28坪前後

このくらいの規模でも、間取りと動線を整理すれば、十分に快適な暮らしが可能です。

削ってはいけないもの、削ってもいいもの

削ってはいけないもの、削ってもいいもの

コンパクトな家づくりで重要なのは、「面積」ではなく「何を優先するか」を見極めることです。

 

たとえば、削ってはいけないのは
・断熱・気密などの住宅性能
・家事や生活のしやすさに直結する動線
・日常的に長く過ごすLDKの居心地

 

一方で、
・使う頻度の低い部屋
・収納量だけを増やすための余白
・“通るだけの空間”廊下

などは、設計次第でコンパクトにまとめることができます。

 

特に浜松の夏の暑さや、冬の冷え込みを考えると、性能を妥協して面積を優先する家づくりは、長期的な負担になりやすいと言えます。

コンパクトだからこそ「性能」が重要になる理由

コンパクトだからこそ「性能」が重要になる理由

延床面積を抑えた家は、一つひとつの空間が暮らしに占める割合が大きくなります。

 

だからこそ、
・断熱性能が低いと、家全体が暑い・寒い
・気密が甘いと、冷暖房効率が落ちやすい
といった影響が、よりダイレクトに表れます。

 

逆に言えば、性能をしっかり確保したコンパクトな家は、光熱費を抑えながら、一年を通して快適に暮らせるということ。

 

西遠建設 SEIEN ARCHITECTでは、
「小さくする=我慢する」ではなく、
「必要なものにきちんとコストをかける」家づくりを大切にしています。

西遠建設 SEIEN ARCHITECTの想い

西遠建設 SEIEN ARCHITECTの想い

西遠建設 SEIEN ARCHITECTでは、浜松・藤枝エリアの土地特性を踏まえ、コンパクトでも心地よく暮らせる“ちょうどいい家づくり”を大切にしています。
その考え方を体感できるのが、延床31.8坪ながら、建築家の工夫で開放感を生み出したモデルハウスです。
都市部の立地を想定し、広さを感じられる空間設計と、家族のつながりと個の時間を両立する間取りを実現しました。
「コンパクトでも、広く暮らす」
その心地よさを、ぜひモデルハウス見学会にて、体感してみてください。

モデルハウス見学会の詳細はこちら

 

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