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ブログ&コラム
【焼津市】陽だまりに集う家|上棟後の工事で決まる住み心地
焼津市で施工中の「陽だまりに集う家」から最新状況をお届けします。
前回のブログでは、上棟の様子をご紹介しました。
柱や梁(はり)が組み上がり、
「ここがリビングかな?」「この窓から光が入るのかな?」と、少しずつ暮らしのイメージができてきます。
実は、ここからが「住み心地が決まる」とても大事な段階です。
このあと行われる工事によって、雨や風から家を守る力や、暑さ・寒さに負けない快適さ、そして毎日の使いやすさが決まっていきます。
今回は、「上棟後の工事」にスポットをあててご紹介します。
普段はなかなか見ることのできない現場の裏側や、完成すると見えなくなってしまう大切な部分にも注目しながら、わかりやすくお伝えしていきます!
「家ってこんなふうにできていくんだ!」と感じてもらえる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次

いよいよ大工さんによる本格的な工事がスタート!
まずは雨から守る!屋根の防水工事
上棟が終わると、最初に行う大事な作業が「防水シート」を貼る工事です。
まだ屋根は完成していないので、そのままでは雨が降ると中に水が入ってしまいます。
そこで、屋根の下地に防水シートを貼り、建物をしっかり守ります。
この作業を早く行うことで、雨の影響を防ぎ、安心して次の工事に進むことができます。
大工さんの工事がスタート!
防水対策ができたら、いよいよ大工さんによる本格的な工事が始まります。
柱や床、壁などをつくりながら、少しずつ部屋の形がはっきりしてきます。
現場の中を歩くと、「ここがリビング」「ここがキッチン」とイメージできるようになります。
ここから一気に「家らしさ」が増していく、見どころの多い工程です。
窓や玄関ドアの取り付け
次に、窓や玄関ドアを取り付けていきます。
これが付くことで、外からの風や雨を防げるようになり、建物としての機能が整ってきます。
また、防犯面でも大切なポイントです。
窓の位置や大きさによって、部屋の明るさや風通しも変わるので、とても重要な工事です。
屋根材を取り付ける
防水シートの上に、仕上げとなる屋根材を取り付けていきます。
屋根材は、雨や風、強い日差しから家を守る役割があります。
ここまで進むと、外から見ても「しっかりした家」という印象になります。

快適で長持ちする家をつくる外まわり工事
外まわりの断熱材で快適な家に
外まわりには断熱材を取り付けていきます。
断熱材があることで、外の暑さや寒さが室内に伝わりにくくなります。
夏は涼しく、冬は暖かく過ごしやすい家になります。
毎日の暮らしに直結する、とても大切な工事です。
見えないけど大事!換気と通気の工事
家の中の空気をきれいに保つために、換気システムの配管を設置します。
これを「転がし」といい、床や天井の中に通していきます。
また、壁の中には空気の通り道をつくるための「通気スペーサー」を取り付けます。
これによって湿気がたまるのを防ぎ、家を長持ちさせることができます。
さらに、外壁の下には「防水紙」を貼り、雨を防ぐ準備も行います。
こうした工事は完成すると見えなくなりますが、
家の快適さや耐久性を支える重要なポイントです。

暮らしやすさを決める配線立会い
工事の途中では、「配線立会い」も行います。
これは、お施主さまに現場へ来ていただき、コンセントやスイッチの位置を確認する作業です。
実際に現場で立ってみることで、
「ここでスマホを充電する」
「ここで家電を使う」
といったイメージがしやすくなります。
図面では気づかなかった細かい部分も、その場で調整できるのがポイントです。
コンセントの位置は後から変更するのが難しいため、この確認作業はとても重要です。




