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2026.02.27

【2026年改定】フラット35の新基準を解説!浜松・藤枝の家づくりはどう変わる?

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【2026年改定】フラット35の新基準を解説!浜松・藤枝の家づくりはどう変わる?

静岡県浜松市・藤枝市で、注文住宅を手掛ける西遠建設 SEIEN ARCHITECTです。
今回は、家づくりを検討中の方にとって非常に重要な「住宅ローン」のニュースについて解説します。
2026年度(令和8年度)から、フラット35の制度が大きく改定される見通しとなりました。
この改定は、浜松・藤枝エリアで長く安心して住める家を建てたい方にとって、追い風となる内容が含まれています。
難しく感じがちな住宅ローンですが、制度の内容をきちんと知っておくことで、将来にゆとりのある資金計画につながります。
ぜひ一緒に確認していきましょう。

2026年度「フラット35」改定の背景

2026年度「フラット35」改定の背景

全期間固定金利で安心感のある「フラット35」は、多くの方に選ばれている住宅ローンです。
しかし、2026年度(令和8年度)からは、その内容が大きくアップデートされます。
今回の改定の背景にあるのは、政府が掲げる「2050年カーボンニュートラル」の実現と、深刻化する「少子化対策」です。
これにより、単に家を建てるだけでなく、
「どれだけ高性能か」
「誰が住むか」
によって、受けられる恩恵(金利優遇)が明確に分かれることになります。

【注目】主な改定ポイント:省エネと子育て支援

【注目】主な改定ポイント:省エネと子育て支援

今回の改定で、特に意識すべきは以下の2点です。

 

① 省エネ基準の「ZEH水準」への引き上げ

これまでも省エネ性能に応じた金利優遇はありましたが、2026年度以降は、フラット35を利用するための最低基準自体が「ZEH(ゼッチ)水準」になることが予定されています。

◆断熱性能等級5以上
◆一次エネルギー消費量等級6以上

これらを満たさない住宅は、そもそもフラット35の借入れができなくなる、あるいは優遇を全く受けられなくなる可能性が高まっています。

 

 

② 子育て世帯・若年夫婦への「加点方式」拡充

2024年からスタートした「フラット35 子育てプラス」の仕組みがより強化されます。
子供の人数や世帯の属性(若年夫婦世帯など)に応じて、金利の引き下げ幅や期間が優遇される仕組みです。

 

 

「フラット35 子育てプラス」の仕組みがより強化されます。子供の人数や世帯の属性(若年夫婦世帯など)に応じて、金利の引き下げ幅や期間が優遇される仕組み

 

 

>>参照サイト:全宅住宅ローン【フラット35】2026年度以降の制度変更について

 浜松・藤枝での家づくりにどう影響する?

浜松・藤枝での家づくりにどう影響する?

私たちが拠点とする静岡県浜松市・藤枝市は、日照時間が長く、太陽光発電などの省エネ住宅ととても相性の良い地域です。
自然の恵みを上手に活かすことで、毎日の暮らしをより快適に、そして経済的にすることができます。

 

光熱費を抑え、資産価値を守る

今回の改定で「ZEH水準」がこれからのスタンダードになる見込みです。
これは、将来お住まいを売却したり、次の世代へ引き継いだりする際にも、「住宅の性能」が価値を判断する大切な基準になる、ということを意味します。
西遠建設 SEIEN ARCHITECTでは、創業100年以上の歴史で培ってきた技術と経験を活かし、地域の気候に合った高気密・高断熱の住まいをご提案しています。
長く安心して暮らせる性能を、標準仕様として大切にしています。

 

土地選びからのトータルコスト

フラット35の改定により、これまで以上に「建物の性能」にしっかりと予算をかけることが重要になります。そこでポイントになるのが、「土地代とのバランス」です。
地元の土地事情をよく知る工務店であれば、エリアごとの価格相場や特性を踏まえながら、土地と建物の予算配分を無理なく整えることができます。
家づくりは、建物だけでなく土地も含めた“トータルバランス”が大切です。
将来を見据えながら、安心できる資金計画を一緒に考えていきましょう。

西遠建設 SEIEN ARCHITECTの強み|ワンストップ対応

西遠建設 SEIEN ARCHITECTの強み|ワンストップ対応

家づくりは、建物を建てるだけではありません。
宅地造成や外構(エクステリア)など、さまざまな工程を経て、はじめて一つの住まいが完成します。
西遠建設 SEIEN ARCHITECTは、公共事業も手がける総合建設会社としての一面も持っています。
そのため、土地づくりから建物、外構までを一貫してご提案できる「ワンストップ体制」が強みです。

 

<ワンストップでできること>

 

● 宅地造成からサポート
変形地や高低差のある土地でも、自社の技術力を活かして最適な造成計画・基礎計画をご提案します。

 

● 高性能な建物づくり
フラット35の新基準(ZEH水準)にも十分対応できる設計力で、将来を見据えた住まいをご提案します。

 

● 外構までトータルデザイン
外構工事も含めた一括見積もりが可能なため、住宅ローンに外構費用を組み込む場合もスムーズに進められます。

 

住宅ローンの申請では、建築会社と造成会社、外構会社がそれぞれ別になると、書類の準備や資金計画の調整が複雑になりがちです。
窓口を一本化できることは、忙しい子育て世代のご家族にとって大きな安心材料になります。
打ち合わせや手続きの負担を減らしながら、スムーズに家づくりを進められるのも、私たちの強みです。

 西遠建設 SEIEN ARCHITECTの想い

西遠建設 SEIEN ARCHITECTの想い

家づくりは、一生に一度の大きな決断です。
フラット35の改定により、これからは「より高性能な住まい」が当たり前の時代になっていきます。
これは、性能の高い家をより有利な条件で建てられるチャンスでもありますが、その分、早めの準備や計画がとても大切になります。
「自分たちに合った住宅ローンはどれ?」
「この土地でZEH水準の家を建てると、総額はいくら?」
そんな疑問や不安に、私たちは丁寧に向き合います。
浜松・藤枝の風土を知り尽くした地域密着の工務店として、土地選びから資金計画、そして将来を見据えた性能設計まで。
100年先も安心して暮らせる住まいを、誠実に、確実にかたちにしていくこと。
それが西遠建設 SEIEN ARCHITECTの想いです。
家づくりの第一歩として、まずは最新の資金計画についてお話ししませんか?

 

>>注文住宅を叶えるためのライフプラン相談会はこちらから

 

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