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ブログ&コラム
2つの箱が重なる平屋|ヌックのある暮らし ― 上棟おめでとうございます!
こんにちは!
西遠建設 SEIEN ARCHITECT 広報担当の山内です☆
浜松市で進行中の新築工事が、ついに大きな節目となる「上棟(じょうとう)」の日を迎えました。
少し前、この場所では地鎮祭が行われました。
土地の神様へ工事の安全とご家族の繁栄を祈ったその想いが、いよいよ、大工さんたちの手によって「形」として現れ始めました!
目次

柱が立つ、その直前。現場に満ちる緊張感!
上棟の朝、現場にはすでに木材が整然と並び、大工さんたちがそれぞれの持ち場で準備を進めています。
まだ柱は立ちきっていないこの状態。
けれど、図面で描かれていた家の輪郭が、少しずつ現実のものとして見え始めています。
一本一本の材に手をかけ、位置を確認し、声を掛け合いながら進む作業。この「これから一気に立ち上がる」という瞬間には、どこか張りつめた空気と、職人たちの集中力が感じられます。
完成した姿ももちろん感動的ですが、実はこうした“直前の時間”こそ、現場ならではの魅力です!^^
ここから一気に、家が立体として姿を現していきます。

一気に立ち上がる柱たち。家の骨格が現れる瞬間

骨組みの中に立つと見えてくる、空間の広がり
柱と梁が組み上がり、建物の中に入れるようになると、一気に“空間”としての広がりを感じられるようになります。
縦横に整然と並ぶ木の構造が、まるでフレームのように視線を奥へと導き、平屋ならではの伸びやかな空間が見えてきます。
この段階ではまだ壁がない分、視線がどこまでも抜けて、とても開放的。
大工さんが作業している姿も、空間のスケール感をよりリアルに感じさせてくれます。図面では想像するしかなかった距離感や高さが、「体感」として分かるのがこのタイミングとなります!
これから壁や天井ができていく前の、今だけの特別な景色です^^

屋根の骨組みが広がる、平屋ならではの大空間!
柱と梁が組み上がった後、いよいよ屋根の骨組み(垂木)が一面に広がっていきます。
見上げても、見渡しても木、木、木。
その規則正しい並びは、まさに圧巻の一言です。
平屋だからこそ実現できるこの大きな屋根。
そのスケール感は、現場でしか味わえない迫力があります。
その上を軽やかに歩きながら作業を進める大工さんたち。
ここまでくると、建物のシルエットがはっきりと見え始め、完成形のイメージもぐっと現実に近づいてきます。

屋根の強度を支える「野地板」施工
こちらは、屋根の骨組みの上に野地板(のじいた)を張っている様子です。
野地板は屋根の下地となる重要な部材で、屋根全体の強度を支えるとともに、その上に施工される防水シート(ルーフィング)や屋根材をしっかり固定する役割を担っています!




