・
ブログ&コラム
2つの箱が重なる平屋|ヌックのある暮らし ― 地面に現れた“実寸大の家” 基礎工事がスタート!
こんにちは!
西遠建設 SEIEN ARCHITECT 広報担当の山内です☆
先日、浜松市にて地鎮祭を執り行った新築現場が、いよいよ着工いたしました!
まっさらだった土地に、少しずつお住まいの輪郭が描かれていくこの瞬間は、私たちにとっても特別な時間です。
お客様の想いが、いよいよ“かたち”になり始めました。
現在は「基礎工事」の真っ最中。
建物をしっかりと支える、とても大切な工程です。
完成後には見えなくなる部分だからこそ、丁寧に、確実に。
現場では職人たちが一つひとつ確認しながら作業を進めています。
本日は、その現場の様子をレポートいたします☆
目次

そもそも「基礎工事」とは
そもそも「基礎工事」とは、文字通り住まいの“土台”をつくる、とても重要な工程のひとつです。
どれほど素敵で洗練されたデザインの建物でも、それを支える足元がしっかりしていなければ、本当の安心は生まれません。
建物の重さをバランスよく地面へと伝え、地震や不同沈下(建物が傾いて沈んでしまうこと)から住まいを守るための、強固なコンクリートの基礎。
この工程が進むと、それまで図面の中にあった間取りが、地面に“実寸大”で姿を現します。
「いよいよ、ここに暮らしが始まるんだ」
そんな実感がぐっと湧いてくる、大切な節目の工程でもあります。

土壌処理とは(弊社は「タケロック」を使用しています)
基礎工事と並行して行われる重要な工程のひとつが「土壌処理」です。
これは、地面から建物内部へ侵入しようとするシロアリを防ぐために、建物の下に“見えない防蟻バリア”を張る作業のこと。
大切なお住まいを長く守るための、いわば縁の下の力持ちです。
弊社では、防蟻剤「タケロック」を採用しています。
シロアリに対して高い防除効果を発揮しながらも、揮発性がほとんどなく、室内空気への影響が少ないのが特長。
小さなお子さまのいるご家庭でも、安心して暮らしていただける薬剤です^^
完成後には見えなくなる床下部分だからこそ、
安心・安全への配慮を大切に、丁寧に施工しています。

「墨出し(すみだし)」という大切な工程
現場では、職人が「レベル」や「トランシット」と呼ばれる精密機器を使い、丁寧に作業を進めています。
これは「墨出し(すみだし)」といい、建物の正確な位置や高さをコンクリートの上に記していく工程です。
ここで引かれる線は、柱や壁の基準となるもの。
建物全体のバランスや仕上がりを左右する、大切な役割を担っています。
コンクリートの上に、静かに引かれた黒い線。
その一本一本が、これから立ち上がる住まいの輪郭となっていきます。
図面の中にあった家が、少しずつ“かたち”を持ちはじめる瞬間です。

光と緑を感じる、横並びダイニングのある暮らし
完成イメージを少しだけご紹介します^^
こちらのお宅の見どころのひとつが、キッチンとダイニングテーブルを一直線に配置した「横並びダイニング」。
料理から配膳、片付けまでの動きが自然とつながり、毎日の家事をスムーズにしてくれます。
動線が整うことで、暮らしにもゆとりが生まれます。
キッチンに立つと、ダイニングやリビングはもちろん、窓の外に広がる緑まで視線が抜ける開放的な空間。
家族の気配を感じながら、心地よく過ごせる住まいです。
完成が今から楽しみですね☆
次回のブログもどうぞお楽しみに(^^♪
過去の記事
NO.1はこちら


