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ブログ&コラム
陽だまりに集う家|着工から配筋検査まで一挙公開
こんにちは!
西遠建設 SEIEN ARCHITECT広報担当の山内です^^
先日地鎮祭を終えた焼津市の「陽だまりに集う家」。
現場は無事着工し、お家の「根っこ」となる基礎工事が着々と進んでいます!
基礎工事は、完成すると隠れてしまう場所ですが、建物の寿命と安心を左右する最も大切な工程です。
本日は、奥様こだわりの内観イメージとともに、現場の様子を少し詳しくご紹介します☆
目次

建築家とつくる、奥様の想いが詰まった、光あふれるジャパンディな空間
ご主人が外観にこだわられた一方で、内観は奥様のこだわりがたっぷり!
和の心地よさと北欧のデザイン性が溶け合う「ジャパンディ」な空間を目指しています。
◇質感のつながり: 外観の軒天(ティンバーベージュ)と調和するように、室内も木のぬくもりを感じる落ち着いたトーンで統一 。
◇「1階完結型」の暮らし:キッチン、リビング、浴室、洗面といった水回りを1階に集約。日々の家事がスムーズになるだけでなく、将来にわたって長く快適に暮らせるよう配慮された、建築家ならではの間取りです。
◇小上がりの和室(将来の寝室):Lリビングの一角には、小上がりの和室を配置。お子様のお昼寝や家事の合間の休憩スペースとしてはもちろん、老後にはご夫婦の「寝室」として活用できる設計になっています。
「今」の楽しさと「これから」の安心。その両方を叶えるお家づくりのこだわりが、少しずつ形になっていくのが楽しみです^^

基礎工事スタート!土を掘り、強固な地盤をつくる「根切り・砕石敷き」
まずは「根切り(ねぎり)」という、基礎の形に合わせて地面を掘削する作業から始まります。その後、細かく砕いた石を敷き詰める「砕石(さいせき)敷き」を行い、機械で上からしっかりと踏み固める「転圧(てんあつ)」を施します。(←写真はこちらです!)
この地道な作業によって、重い建物を一生涯支え続ける強固な地盤がつくられていくのです^^

お家の健康を守る「土壌処理」と「防湿シート」
地盤が整ったら、次はお家を外敵から守る準備です。
・シロアリ防止の土壌処理: 地面に薬剤を散布し、大切な住まいをシロアリの被害から守ります。
・防湿フィルム敷き: 地面から上がってくる湿気をシャットアウトするために、一面に透明なシートを敷き詰めます。
「湿気はお家の大敵!」と言われますが、この「防湿フィルム」と、その周りを固める「捨てコンクリート」が、床下の環境をクリーンに保つ役目をしてくれます☆

職人技が光る「配筋組み立て」と「配筋検査」
そして、基礎の骨組みとなる鉄筋を一本一本丁寧に組み上げていきます。 規則正しく並んだ鉄筋は、まるで精密な幾何学模様のようで、現場で見るとその美しさに圧倒されます。
その後、この配筋が図面通りに正しく組まれているか、第三者機関による「配筋検査」を実施しました! 厳しいプロの目で、鉄筋の間隔や太さが基準を満たしているかチェックを受け、無事に「合格」をいただきました。
SEIEN ARCHITECTの基準に加え、客観的な証明があることで、お施主様にも心から安心していただける住まいづくりを目指しています。

理想が形になるプロセスを、これからも
「陽だまりに集う家」は、こうして一歩ずつ着実に、安心安全な住まいへと近づいています。
図面の中で描かれた理想が、職人さんの手によって現実のものになっていく様子は、何度見ても感動してしまいますね。 次はいよいよ、コンクリートの打設へと移ります!
現場の様子はまた随時お伝えしていきますので、どうぞお楽しみに^^
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