こんにちは。
R+house浜松中央の広報スタッフ山内ですÜ
もうすぐ9月ですね!
朝起きた時に涼しさを感じるようになり、暑い季節がニガテな山内は少し嬉しい今日この頃です笑
さてさて!今日は、藤枝で建築中のM様邸の現場進捗状況をお伝えします^^
床材選びもお家づくりの楽しみ
アカシアの床材の魅力
床の施工が進んでいます!
ちなみに、無垢の床材の種類は数多くあり、オークやアカシア、ウォールナット、チーク、カバザクラ、アメリカンブラックチェリーなどなど..
M様邸は、アカシアの床になります!
アカシアは、流れるような美しい木目と少し赤みがかった色味が特徴的で、ところどころに木目を横切って現れる光沢のある縞模様が、独特のニュアンスを醸し出してくれる人気の床材です。
「R+パネル」施工
性能の基礎をあげる役割をしてくれる「R+パネル」
電気配線が行われています!
ちなみに壁に施工されている材料は「R+パネル」といって、住宅の隙間を無くし、性能を上げてくれるR+house独自の断熱材になります(*^^)v
気密測定でお家の隙間をCHECK!
C値が小さいほど隙間の小さい高性能な住宅
R+house浜松中央・藤枝では、全棟「気密測定」を実施して、住宅性能を確認します。
写真の気密測定器を使って、隙間の大きさを測定していき、高気密なお家づくりを目指します!
高気密な状態=隙間のないお家
「高気密」とは、部材同士の隙間をなくし家内外の空気の出入りを少なくした状態をいいます^^
また、その性能は、床面積当たりどれくらいの隙間があるかを示す「C値」で表され、数値が少ないほど気密性が高いことを意味します。
さきほどのR+パネルは隙間なく施工できるので、高気密に貢献しています!!
R+houseのC値の標準は、日本の目標をはるかに上回ります!
R+houseのC値の標準は、これまでの日本の目標5.0(㎝²/㎡)をはるかに超える0.5(㎝²/㎡)。
気になるこの日のC値は、その値を更にラクラク見事にクリアしました!!!(^_-)-☆
(具体的な数値は、住宅ごとの様々な条件等によりみなさま同じではないので、記載を控えさせていただきます!m(__)m)
次回も引き続き、高気密高断熱なお家づくりの過程をお伝えしていきますのでお楽しみに☆*^^
↓M様邸の完成イメージ
スリットがアクセントになっていて目を引く外観がオシャレです!
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