こんにちは。
R+house浜松中央の広報スタッフ山内ですÜ
街中ではもうクリスマスグッズが彩を添える時期になりましたね~!
我が家でも今年も子供たちとクリスマスの飾りつけをする予定です*^^*
さて今日は、島田のH様邸から現場進捗状況をお伝えしますね!!
~H様邸のイメージ~
「スタイリッシュなお家づくり」
まず内部ですが、大量の壁のボードが搬入されたので
しっかりとはまるように加工して壁に貼っているところです!
壁のボード貼りは大工さん1人ではとても大変なので時間が掛かる作業になります。
続いて、外部は躯体と外壁との間に隙間を作るための胴縁を施工しました。
この木の上に外壁を貼ることで通気層が出来ます。
↓こんなイメージです!!^^
■通気層の役割について
R+houseでは、外壁の屋外側に胴縁を設け通気層を確保します。
基礎から外壁を通り、屋外へ空気が流れるので湿気を含む空気が建物内に溜まらず、
木材の乾燥状態を保ち壁体内結露を予防します。
また通気層が日射熱の影響を和らげるので省エネ効果も期待できます!!^^