上棟の流れを完全ガイド
こんにちは!
西遠建設広報担当の山内です^^
4月も半ばに入り、新生活をスタートしたみなさまも少しずつ慣れてきた頃でしょうか!?
今日も、藤枝の土地で新築工事が進んでいるお宅の現場状況をお伝えしていきます!(^^♪
西遠建設広報担当の山内です^^
4月も半ばに入り、新生活をスタートしたみなさまも少しずつ慣れてきた頃でしょうか!?
今日も、藤枝の土地で新築工事が進んでいるお宅の現場状況をお伝えしていきます!(^^♪

上棟の準備段階
建物の基礎工事が完了したため、現場では上棟に向けた準備が進められました。必要な資材の搬入が行われるとともに、現場の安全対策もしっかりと確認します。職人さんたちは、図面に基づいて作業の手順を確認し、効率的に作業を進めるための計画を立てます。
余談ですが、職人たちの間では「今日はどんな天気だろう?」という会話がよく交わされます。天候は作業の進行に大きく影響するため、天気予報をチェックするのが重要な日課です^^
余談ですが、職人たちの間では「今日はどんな天気だろう?」という会話がよく交わされます。天候は作業の進行に大きく影響するため、天気予報をチェックするのが重要な日課です^^
骨組みの組み立て
いよいよ現場は上棟を迎えました!上棟の中心となるのが、建物の骨組みの組み立てです。木造建築なので、柱や梁を組み立て、建物の基本的な形を作っていきます!この作業は、職人たちの高度な技術とチームワークが求められる重要な工程です。


屋根の設置
骨組みが完成したら、屋根の設置を行います!

上棟おめでとうございます!
屋根の構造を組み立てて、ついに上棟の瞬間です!!(^O^)/

その後、屋根に防水シートを張ることで、建物内部を雨風から守ります。この工程では、特に安全対策が重要であり、高所での作業には細心の注意が払われます!

上棟が完了したら、建物の外装や内装の工事が始まり、建物の完成に向けた作業が進められます!!
この後の工程は目に見える変化が多いので、次回も引き続きお楽しみに!